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NEO 21th Anniversary Party#4 & DJ MAAR"相方探しツアー2021

Data
2021年07月24日 OPEN/START 22:00

前売 2,500

1Drink

当日 2,500

2021/07/24(Sat)
「act.~NEO 21th Anniversary Party#4 & DJ MAAR"相方探しツアー2021"~」
Open 22:00 (Adm)2500yen.1Drink (Door)2500yen

(SPECIAL GUEST)DJ MAAR
(RESIDENT DJ)NANASHIMA
(DJ)PEESUKE,IWABUCHI
(FOOD)goodtimes

【DJ MAARバイオグラフィー】
15歳よりDJを始める。18歳にして、伝説的クラブ「芝浦GOLD」のメインフロアでプレイし、これは同クラブの最年少DJ記録となった。その後、20歳で音楽プロデューサーとしてもデビュー。新木場「ageHa」のレジデントDJにも抜擢され、同クラブ初のMIX CDも担当した。着実に、クラブDJとしての地位を確立する一方、現LDHに所属し「PKCZ」としても活躍するDJ DARUMAとのDJユニット「DEXPISTOLS」を結成し、楽曲制作など音楽的な部分を担当した。同ユニットは、2000年代後半に世界の音楽シーンを席巻したエレクトロムーブメントのアジア代表として絶大人気を誇る。Fuji Rock、ULTRA、Big Beachなど、国内外を問わず数多くの大型フェスティバルに出演した。DAFT PUNKの最初で最後のツアー「ALIVE 2007」の日本公演のフロントアクトに抜擢される。その他にも、スポーツブランドNIKEの世界展開した広告へアジア代表としての出演、PanasonicのWEB CMへの出演、その他、多数のファッション誌の紙面にも取り上げられた。タワーレコードの人気広告「NO MUSIC NO LIFE」にも選ばれている。アパレルブランド「H&M」が日本初上陸の際にオープニングパーティーのDJに抜擢され、Lady Gagaをシークレットゲストとして迎えた、コスメブランドのパーティーでもDJを担当した。楽曲としては、ラッパーであるZEEBRAを客演として迎えた「DEXPISTOLS/FIRE feat.ZEEBRA」はスマッシュヒットし、過去地上波TV番組のオープニングテーマとして採用され、今もなお挿入歌としても使われており、ダンサーのアンセムソングとなっている。REMIXワークとしては、小室哲哉プロデュースによるglobeの「wanna be A Dreammaker(DEXPISTOLS remix)」、土屋アンナの「Dirty Game(DEXPISTOLS remix)」、加藤ミリヤの「HEART BEAT(DEXPISTOLS remix)」、バンドFACTの「hate induces hate(DEXPISTOLS remix)」、m-flo loves DOPING PANDA「she loves the CREAM(DEXPISTOLS remix)」、Bruno Marsの「Grenade(DEXPISTOLS remix)」などがある。DJ MAARとしては、UKのアパレルブランド「TOPSHOP」のミュージックディレクターとして長きに渡り店内のBGMや各種イベントを担当した。時計ブランドCASIOの「G-SHOCK」のレディースライン「BABY-G」の20周年コンピレーションアルバムのプロデューサーにも就任し、テーマソングも作曲した。CMソングとしては、コカ・コーラの「Vitamin Water」や、スポーツブランド「ASICS」に楽曲を提供した。本人の運動好きもあり、ミュージシャンとしては異例のスポーツ飲料「AQUARIUS」のオフィシャルアンバサダーにも就任しサポートを受けた。世界的なヒットソング、Pharrell Williamsの「Happy」の日本版MVにもDEXPISTOLSとして出演。これは、アパレルブランド「APE」のディレクターNIGO氏の抜擢によるものであった。この様に、DJという枠にとらわれず、メジャーなアイコンとして「DJ MAAR」は音楽、ファッションシーンにおいて広く認知されることになった。2015年「DEXPISTOLS」の無期限活動休止を機に、スケボーキングのShigeo JDと「FAKE EYE PRODUCTION」を結成し、レコードのみでリリースされた「Fake Eyes ep」はヨーロッパを中心に大ヒットを記録し、アンダーグランドの伝説的DJであるリカルド・ヴィラロボスにもプレイされた。その後、家庭の事情から2017年にd+/NEOなどとして世界的にも知名度のあるケーブルメーカー「オヤイデ電気」に就職。同社在籍時にはオーディオ、楽器用ケーブル、DJ用ケーブル、海外セールズ、国内マーケティング、製品開発など様々業務を担当する。「オーディオ・ボヘミアン」として、オーディオ専門誌での連載を持ち、日本のオーディオ業界において名を馳せる。2021年、コロナ禍で衰退するエンターテインメント、ナイトクラブを盛り上げるべくオヤイデ電気を退社し、音楽芸能事務所「DUAL-AMP」の副社長に就任する。これにより、本格的な音楽活動を再開することとなった。今後は新ユニット「DOGsPISTOLS」を結成し、音楽レーベル「DOG TRAX」を立ち上げ主宰する予定となっている。

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